安堂ロイド 先読み ~アスラシステム カウント0 活動限界後は・・・~ [テレビ]
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安堂ロイド~A.I. knows LOVE?
現在、第3話まで放送され、巷には、賛否両論の強風が吹き荒れています。
意外と・・・結構・・・好き♡ というコメントが多々見られてますよ。
反面、コラムニストや現場サイドの人間までを持ち出し、否定的な見解をする輩も多し。
各方面から、話題になっているドラマという事ですよね。思うんですけどね・・・・
“キムタクは何をやってもキムタク” こんなコメント何年も昔から言われていることだし・・・今更それに振り回されなくてもいいのではないでしょうかね(p_-)
きっと、業界が現場が・・・“永久不変なキムタク” を求めているんですよ。
彼はそれを壊さないように、きっと必死に頑張っているんです。
ご存知ですか?
あるスジから聞いた話によると、“キムタク”はどこで遭遇しても“キムタク”だそうです。
「カット」という声が聞こえたからと、豹変するわけではない。
局のエレベーターなんかですれ違っても、見ず知らずの誰かに対しても“キムタク”らしく振舞うそうです。
それってすごくないですか?
アイドルって偶像なんです。 偶像とは・・・あこがれや崇拝の対象となるもの。
カメラがなくても、この偶像であり続ける、崩れない“キムタク”って・・・ファンではないけど、ある意味尊敬に値します。
そこまで徹底できる人が、業界生き残っていけるんですよ。
あ!? キムタク話で尺を使ってしまった(^_^;)
まあ・・・私が言いたいことは、演技の質は変わらずとも、彼は人を感動させる技術は持っていると私は思いますよ。
だって・・・1993年に放送された “あすなろ白書” の〈取手治〉。
演技なんかまだまだヘタくそだったけど、良かったもん。
本筋に戻ります。 参考までに第3話までの視聴率です。
初回平均視聴率:19.2%
第二話:15.2%
第三話:13.2%
確かに徐々にダウンしています。
ですが、初回の視聴率は、全クールで高視聴率を叩き出した“半沢直樹”の残り火が、4~5%は影響しているように思えます。
(ちなみに、NHK朝のTV小説枠も、“あまちゃん”の波が引かず、現“ごちそうさん”もよい滑り出しです。)
そう考えると、3話まで10%越えをキープしているんだから、なんだかんだ皆関心はあるし、気になっているんだし・・・・素直に楽しまないと損ですよ!(^^)!
突っ込みドコロ・・・なんて見方もあるみたいですが、私はそんな “違和感” やら “歪曲した何か”が物語の核心に触れていくエレメントなのではないかと考えています。
ロイドの「死んではいない。殺された。」など、主役クラスの言動に何かが潜んでいるのはもちろんの事・・・
まだ正体のつかめない桐谷美玲の殺人マシーンとなる時の豹変ぶり。
おそらく、ロイドと同タイプのアンドロイドで、“殺人マシーンはこうあるべき”・・というロイドと対極の存在になるのだと予測されます。
~ただのサブキャラで終わるなよ!大島さん。~ という期待を込めて見ていると・・・
黎士の研究を全て知っているという口ぶりだったのに、バグのような未来からのメールには太刀打ちできないと流す様子など、何かがある気がします。
まだ出番の少ない沫嶋研究室の江戸川・栗山・倉田なども含めて、未来を変えようとしている(それとも守ろうとしている?)黎士の有能なコマでありブレーンなのだろうと考えられるでしょう。
物語の中にヒューマニティの要素を残すのであれば、エニグマの星や小松は安堂麻陽の避難所として確保したいところですが、キャラの際立ち具合で「ムムムッ もしやこの二人がリーサルウェポン!?」的な発想も出てきてしまう私の妄想枠。
10話~12話で終わるドラマならば、これ以上人物相関図が広がることはないでしょう。
・・・とすると、やはり現存する人物の中に核が存在するのは間違いないのかな~。
しかし・・・本当は実は、一番気になるのが安堂麻陽の存在なんです。
今のところ、言動全てが私の琴線に触れてきません。 ただ単なる守られる人なのだろうか?
映画的に考えるならば、ただ守られるだけのヒロインなんて、扱いが軽すぎるしつまらない(;_:)
柴崎コウを起用している意図が (もしかしてグッッドラックの視聴率だけか?) 何かあるのだと期待しながら、琴線をビンビンに張りつめて今後の動向を伺おうと思っています。
妄想は加速する・・・
カウントダウンしている“アスラシステム” “0” を示したとき・・・・やはり暴走(#^.^#)?咆哮?血みどろ?
やるよね・・・少しくらいは・・・言葉を変えてでも・・・絶対やるよね。
その時には、サプリの存在が重要ですよね~。 ホホホッ(^^)楽しみ。
<資料>
アスラ(阿修羅)
インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族または魔族の総称。ペルシャにおけるアフラ・マズダー。
古代インドにおいてアスラは悪役的な要素はなく、デーヴァ神族の王インドラに敵対することもある天空神・司法神ヴァルナの眷属を指していたが、その暗黒的・呪術的な側面が次第に強調されるようになり、時代が下った古代インドではアスラを悪として扱うようになる。「アスラはア(a=非)・スラ(sura=生)である」という俗語源説もある。
激!妄想のページ発見しました。 (勝手に紹介しちゃいます。すみませんm(__)m)
http://ch.nicovideo.jp/piconicomix/blomaga/ar377127
上記のブロマガ、楽しく拝見させていただきました。
「安堂ロイド好きですよ・・・何か文句がありますか?」ってな感じに、このドラマの別の楽しみ方を紹介して下さってます。
先読み・・・どころではなく、ストーリーテラーの様に、独自の展開で物語を紡いでいます。
是非、皆さんも楽しんでください。
一緒に妄想の輪を広げ、物語を楽しみましょう(●^o^●)
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安堂ロイド~A.I. knows LOVE?
現在、第3話まで放送され、巷には、賛否両論の強風が吹き荒れています。
意外と・・・結構・・・好き♡ というコメントが多々見られてますよ。
反面、コラムニストや現場サイドの人間までを持ち出し、否定的な見解をする輩も多し。
各方面から、話題になっているドラマという事ですよね。思うんですけどね・・・・
“キムタクは何をやってもキムタク” こんなコメント何年も昔から言われていることだし・・・今更それに振り回されなくてもいいのではないでしょうかね(p_-)
きっと、業界が現場が・・・“永久不変なキムタク” を求めているんですよ。
彼はそれを壊さないように、きっと必死に頑張っているんです。
ご存知ですか?
あるスジから聞いた話によると、“キムタク”はどこで遭遇しても“キムタク”だそうです。
「カット」という声が聞こえたからと、豹変するわけではない。
局のエレベーターなんかですれ違っても、見ず知らずの誰かに対しても“キムタク”らしく振舞うそうです。
それってすごくないですか?
アイドルって偶像なんです。 偶像とは・・・あこがれや崇拝の対象となるもの。
カメラがなくても、この偶像であり続ける、崩れない“キムタク”って・・・ファンではないけど、ある意味尊敬に値します。
そこまで徹底できる人が、業界生き残っていけるんですよ。
あ!? キムタク話で尺を使ってしまった(^_^;)
まあ・・・私が言いたいことは、演技の質は変わらずとも、彼は人を感動させる技術は持っていると私は思いますよ。
だって・・・1993年に放送された “あすなろ白書” の〈取手治〉。
演技なんかまだまだヘタくそだったけど、良かったもん。
本筋に戻ります。 参考までに第3話までの視聴率です。
初回平均視聴率:19.2%
第二話:15.2%
第三話:13.2%
確かに徐々にダウンしています。
ですが、初回の視聴率は、全クールで高視聴率を叩き出した“半沢直樹”の残り火が、4~5%は影響しているように思えます。
(ちなみに、NHK朝のTV小説枠も、“あまちゃん”の波が引かず、現“ごちそうさん”もよい滑り出しです。)
そう考えると、3話まで10%越えをキープしているんだから、なんだかんだ皆関心はあるし、気になっているんだし・・・・素直に楽しまないと損ですよ!(^^)!
突っ込みドコロ・・・なんて見方もあるみたいですが、私はそんな “違和感” やら “歪曲した何か”が物語の核心に触れていくエレメントなのではないかと考えています。
ロイドの「死んではいない。殺された。」など、主役クラスの言動に何かが潜んでいるのはもちろんの事・・・
まだ正体のつかめない桐谷美玲の殺人マシーンとなる時の豹変ぶり。
おそらく、ロイドと同タイプのアンドロイドで、“殺人マシーンはこうあるべき”・・というロイドと対極の存在になるのだと予測されます。
~ただのサブキャラで終わるなよ!大島さん。~ という期待を込めて見ていると・・・
黎士の研究を全て知っているという口ぶりだったのに、バグのような未来からのメールには太刀打ちできないと流す様子など、何かがある気がします。
まだ出番の少ない沫嶋研究室の江戸川・栗山・倉田なども含めて、未来を変えようとしている(それとも守ろうとしている?)黎士の有能なコマでありブレーンなのだろうと考えられるでしょう。
物語の中にヒューマニティの要素を残すのであれば、エニグマの星や小松は安堂麻陽の避難所として確保したいところですが、キャラの際立ち具合で「ムムムッ もしやこの二人がリーサルウェポン!?」的な発想も出てきてしまう私の妄想枠。
10話~12話で終わるドラマならば、これ以上人物相関図が広がることはないでしょう。
・・・とすると、やはり現存する人物の中に核が存在するのは間違いないのかな~。
しかし・・・本当は実は、一番気になるのが安堂麻陽の存在なんです。
今のところ、言動全てが私の琴線に触れてきません。 ただ単なる守られる人なのだろうか?
映画的に考えるならば、ただ守られるだけのヒロインなんて、扱いが軽すぎるしつまらない(;_:)
柴崎コウを起用している意図が (もしかしてグッッドラックの視聴率だけか?) 何かあるのだと期待しながら、琴線をビンビンに張りつめて今後の動向を伺おうと思っています。
妄想は加速する・・・
カウントダウンしている“アスラシステム” “0” を示したとき・・・・やはり暴走(#^.^#)?咆哮?血みどろ?
やるよね・・・少しくらいは・・・言葉を変えてでも・・・絶対やるよね。
その時には、サプリの存在が重要ですよね~。 ホホホッ(^^)楽しみ。
<資料>
アスラ(阿修羅)
インド神話・バラモン教・ヒンドゥー教における神族または魔族の総称。ペルシャにおけるアフラ・マズダー。
古代インドにおいてアスラは悪役的な要素はなく、デーヴァ神族の王インドラに敵対することもある天空神・司法神ヴァルナの眷属を指していたが、その暗黒的・呪術的な側面が次第に強調されるようになり、時代が下った古代インドではアスラを悪として扱うようになる。「アスラはア(a=非)・スラ(sura=生)である」という俗語源説もある。
激!妄想のページ発見しました。 (勝手に紹介しちゃいます。すみませんm(__)m)
http://ch.nicovideo.jp/piconicomix/blomaga/ar377127
上記のブロマガ、楽しく拝見させていただきました。
「安堂ロイド好きですよ・・・何か文句がありますか?」ってな感じに、このドラマの別の楽しみ方を紹介して下さってます。
先読み・・・どころではなく、ストーリーテラーの様に、独自の展開で物語を紡いでいます。
是非、皆さんも楽しんでください。
一緒に妄想の輪を広げ、物語を楽しみましょう(●^o^●)
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2013-11-03 11:09
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