ドックン・・・ドックン 安堂ロイドで画ブレ発生！

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一日遅れで第７話を鑑賞。


ロイドの修理だけで一話使っちゃうなんて・・・　サプリが怒るよ(-"-)
６話では、自分に銃口を向けなかったロイドに、葦母衣朔がすぐに陥落し・・・

サンソン家の紋章でビビッときた星君は、あっさりロイドの認識を変えてしまうし・・・

二人とも顔が濃いんだから、もっとネチネチと疑って、絡んで欲しかったのにな(^_^;)



でもしょうがないかな・・・７話の段階でも、まだまだ謎が沢山隠されている感じ。

謎といっても、ネタが小出しされているからなぁ～



七瀬のことも、桐谷美鈴こと謎の美少女のことも、クライアントこと沫嶋黎士の頭脳のことも、後はオチ待ちの状態です。　期待してますのでパンチのあるオチをお願いします。

たぶん、そのオチごとに一話ずつ使うだろうなぁ・・・・・


加えて、なぜ安堂麻陽の存在が未来に影響するかの謎、それからロイドのＬＯＶＥ、沫嶋黎士の復活？、未来警察との最終決戦などなど・・・・・

なんとなく想像できる話だけでも、後５・６話でおさまりがつくのか疑問？



キムタクの起用に庵野氏・鶴巻氏など制作サイドの厚さを考えると、スペックやらに便乗して、映画での結末が当初の予定のような気がするんですが・・・

制作に＜ＲＯＢＯＴ＞も絡んでいるから、アニメーションやらＣＧを駆使した壮大なスケールの映画。
・・・・でも、今の視聴率で最終回まで行くと・・・どうかな？


パソの画面が・・・“ドックン　　ドックン　　”　　　って　!(^^)!
もう、ニヤニヤしちゃうじゃないですか～

（画がブレると、パチも当たりが近いんですよ・・・ﾌﾌｯ）


低視聴率なんて開き直ってしまい、この際だから思いっきりパロッちゃうのも有りでは♪

エヴァラ～なら、サプリがピンクの中で輪郭を失っていた時点で・・・もう脱力してます。
もう好きにして！！

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タグ：安堂ロイド　画ブレ 安堂ロイド　映画化