オータムキャンプ行ってきました！ 夜須高原少年自然の家編 [遊び・レジャー]
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１１月１６日～１７日で福岡県の夜須高原にある、＜夜須高原少年自然の家＞に遊びにいきました。
前回のメールでお知らせしたように、、自然の家の企画ものキャンプです。
キャンプといっても、この寒いのに、テントなどは張りません。
１２人部屋で、３家族相部屋・・・(^_^;)
でも不満はありません。
破格の参加費用なのに、内容は盛り沢山でしたよ！
夜須高原青少年自然の家の企画キャンプは、福岡県青少年アンビシャス運動の一つとして行われている活動です。
青少年 アンビシャス運動とは・・・
豊かな心、幅広い視野、それぞれの志を持つ（アンビシャスな） たくましい青少年の育成をめざす福岡県の県民運動なのだそうです。
今回は参加人数100名越えの規模の大きな企画で、どんな内容になるのかワクワク・ドキドキで参加。
（詳しい内容の告知は聞かないとないんですよね・・・）
参加費は大人１人・子ども２人で７５００円位。
今回は調理の活動はありませんでしたが、１日目は昼食・夕食、２日目は朝食・昼食とすべてバイキングで、４食も付いていました（●＾o＾●）
普段、食が細い子どもたちも、雰囲気負けで食べるわ食べるわ・・・驚きでした。
活動の内容は、２日間とも同じ内容なのですが・・・・
自然の家全体を所狭しと利用して、様々な活動が用意されていました。
＜屋内活動＞
・黒豆を箸で運ぶ、果物の重さをはかる、フリスビーを飛ばす・・・など３種競技のチャレンジカップ。
（最終日に上位３名づつ表彰式あり、メダルと景品が渡されました）
・なんちゃってカーリング
・木のボーリング
・ストラックアウト
・卓球
・輪投げ
・ドングリや木材を使った工作
・プラスチックとアイロンを使った工作
・読み聞かせ
＜屋外活動＞
・林間ボブスレー
・草スキー
・スケッチ大会
・丸太切り
・他・・・一輪車・竹馬・バトミントン・フラフープなど自由に使えるよう広場に配置
＜夜の活動＞
・キャンドルナイト
・ボランティアさんによるレクリエーションゲーム
・上記の工作
・読み聞かせ
・天体観測
・・・あまりにも内容が豊富すぎて、二日間では遊びつくすことはできませんでした(^^)
我が子らは屋外派なので、林間ボブスレーと草スキーにハマってました。
ボブスレーはスピード調整が自分でできるタイプなので安心できます。
最初は様子を見てゆっくり・・・意外とコースが長いんです。
２回目からは、おいおい(+_+)って突っ込み入れたくなるくらい、ギャアギャアと叫びながら暴走してました。
末がおもいやられます。
草スキーも程よい斜度・スピードで、クラッシュする子はほぼおらず、危険度無しです。
小さい子でも、親御さんと一緒に楽しめますよ。
（ヘルメットや肘アテ・膝アテも用意されてます）
ただ・・・どちらも降りたら登らなければならない。
休んでいたい大人たちの本心・・・・・
そんな方々のためのように、あちこちにボランティアの方々が監視や指導に立ってくれていて、赤ちゃんでなければ、ほぼお任せ状態で下から見守ることもできます。
（元教員の方や、現在大学などで社会教育などを学んでいる学生さんなど、活動に熱心な方々がボランティアで参加して下さってます。子どもたちとの接し方も素晴らしいですよ。）
普段やらない工作も、こんな場所では芸術家が乗り移るのでしょうか(*^_^*)
３人で、見事なドングリ工作を作り上げました。
娘は、“お箸で黒豆運び”の競技にチャレンジし、３０秒で１４個という記録を叩き出し金メダルでした！！
（意外と難しいんです(;_:)私は小学２年の娘に負けました。）
小学１年の息子は、タイムトライアルとは程遠い世界で純粋に豆運びを楽しんでおりました。
ゆっくりと皿から皿へ慎重に移し、４０粒ほどの豆を全て移動させ、キラキラした目で満足そうに微笑んでました。
こんな地味な競技にハマれるなんて・・・・息子の新たな一面を発見することが出来ました。
そんなこんなで、あっという間の２日間。
昼ご飯を食べ、閉会式の後・・・・
“次はどこ行くの～？”
おいおい、まだ遊び足りんのかい(^_^;)
仕方ないので、近くの＜夜須記念の森公園＞に連れて行きました。
巨大遊具で遊びまわる子供たちをほっといて、まだ３分位かな～という紅葉を鑑賞しつつ自然散策を楽しみました。
充実・満足の２日間。
皆様も、少年自然の家、活用してくださいませ。 楽しいですよ♪
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１１月１６日～１７日で福岡県の夜須高原にある、＜夜須高原少年自然の家＞に遊びにいきました。
前回のメールでお知らせしたように、、自然の家の企画ものキャンプです。
キャンプといっても、この寒いのに、テントなどは張りません。
１２人部屋で、３家族相部屋・・・(^_^;)
でも不満はありません。
破格の参加費用なのに、内容は盛り沢山でしたよ！
夜須高原青少年自然の家の企画キャンプは、福岡県青少年アンビシャス運動の一つとして行われている活動です。
青少年 アンビシャス運動とは・・・
豊かな心、幅広い視野、それぞれの志を持つ（アンビシャスな） たくましい青少年の育成をめざす福岡県の県民運動なのだそうです。
今回は参加人数100名越えの規模の大きな企画で、どんな内容になるのかワクワク・ドキドキで参加。
（詳しい内容の告知は聞かないとないんですよね・・・）
参加費は大人１人・子ども２人で７５００円位。
今回は調理の活動はありませんでしたが、１日目は昼食・夕食、２日目は朝食・昼食とすべてバイキングで、４食も付いていました（●＾o＾●）
普段、食が細い子どもたちも、雰囲気負けで食べるわ食べるわ・・・驚きでした。
活動の内容は、２日間とも同じ内容なのですが・・・・
自然の家全体を所狭しと利用して、様々な活動が用意されていました。
＜屋内活動＞
・黒豆を箸で運ぶ、果物の重さをはかる、フリスビーを飛ばす・・・など３種競技のチャレンジカップ。
（最終日に上位３名づつ表彰式あり、メダルと景品が渡されました）
・なんちゃってカーリング
・木のボーリング
・ストラックアウト
・卓球
・輪投げ
・ドングリや木材を使った工作
・プラスチックとアイロンを使った工作
・読み聞かせ
＜屋外活動＞
・林間ボブスレー
・草スキー
・スケッチ大会
・丸太切り
・他・・・一輪車・竹馬・バトミントン・フラフープなど自由に使えるよう広場に配置
＜夜の活動＞
・キャンドルナイト
・ボランティアさんによるレクリエーションゲーム
・上記の工作
・読み聞かせ
・天体観測
・・・あまりにも内容が豊富すぎて、二日間では遊びつくすことはできませんでした(^^)
我が子らは屋外派なので、林間ボブスレーと草スキーにハマってました。
ボブスレーはスピード調整が自分でできるタイプなので安心できます。
最初は様子を見てゆっくり・・・意外とコースが長いんです。
２回目からは、おいおい(+_+)って突っ込み入れたくなるくらい、ギャアギャアと叫びながら暴走してました。
末がおもいやられます。
草スキーも程よい斜度・スピードで、クラッシュする子はほぼおらず、危険度無しです。
小さい子でも、親御さんと一緒に楽しめますよ。
（ヘルメットや肘アテ・膝アテも用意されてます）
ただ・・・どちらも降りたら登らなければならない。
休んでいたい大人たちの本心・・・・・
そんな方々のためのように、あちこちにボランティアの方々が監視や指導に立ってくれていて、赤ちゃんでなければ、ほぼお任せ状態で下から見守ることもできます。
（元教員の方や、現在大学などで社会教育などを学んでいる学生さんなど、活動に熱心な方々がボランティアで参加して下さってます。子どもたちとの接し方も素晴らしいですよ。）
普段やらない工作も、こんな場所では芸術家が乗り移るのでしょうか(*^_^*)
３人で、見事なドングリ工作を作り上げました。
娘は、“お箸で黒豆運び”の競技にチャレンジし、３０秒で１４個という記録を叩き出し金メダルでした！！
（意外と難しいんです(;_:)私は小学２年の娘に負けました。）
小学１年の息子は、タイムトライアルとは程遠い世界で純粋に豆運びを楽しんでおりました。
ゆっくりと皿から皿へ慎重に移し、４０粒ほどの豆を全て移動させ、キラキラした目で満足そうに微笑んでました。
こんな地味な競技にハマれるなんて・・・・息子の新たな一面を発見することが出来ました。
そんなこんなで、あっという間の２日間。
昼ご飯を食べ、閉会式の後・・・・
“次はどこ行くの～？”
おいおい、まだ遊び足りんのかい(^_^;)
仕方ないので、近くの＜夜須記念の森公園＞に連れて行きました。
巨大遊具で遊びまわる子供たちをほっといて、まだ３分位かな～という紅葉を鑑賞しつつ自然散策を楽しみました。
充実・満足の２日間。
皆様も、少年自然の家、活用してくださいませ。 楽しいですよ♪
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